香川本鷹七味&国産小麦・香川本鷹さぬき手延べうどん


■おいしこく香川本鷹七味

株式会社エス・エフ・スピリッツさんが、本鷹七味の兼価版を開発し、関西地区を中心に販売を始めた。従来製品と異なるのは、本鷹、山椒以外の原料を国産から外国産へと切り替えた点だ。原料コストを下げることにより販売価格が下がった。それでも大手メーカー商品の3倍前後の価格。なかなか導入が進まなかった飲食店への普及が少しずつだが進みだした。本鷹産地の香川県内でも使っていただきたく、弊社ブランドで商品化した。弊社ブランドにすることで、JASの一括表示が「製造者:大阪府堺市・・・」から「販売者:香川県坂出市・・・」となり、香川県塩飽諸島の原料を香川県内の販売者ブランドで扱うことになり、ほんの少し判り易くなったと思う。香川県内のうどん屋さんなどの外食店での利用、販売が広がって欲しい。肝心の七味の味だが、とても風味が良くて美味しいマイルドで深みのある辛さだ。しかし大手商品の味に慣れた人、激辛を求める人には物足りなく感じるかもしれない。

■国産小麦・香川本鷹さぬき手延べうどん

香川県塩飽諸島産本鷹を約2%練り込んでつくった讃岐手延べうどん。手延べうどんの原料小麦は国産、塩は伯方の塩を用いた。手延べはとても熟練のいる製法なのだが、東かがわ市引田町の老舗・株式会社井筒屋さんと開発を進めた。200g(2人前)を2リットル以上の熱湯で7~8分茹でて、十分に水洗いした後、お好みのメニューで食べていただきたい。見た目はかなり細い麺だが、茹であがりは割りばしの細い方くらいの太さになる。夏場は、冷たい水でしめて、ざるうどん、しょうゆうどん、サラダうどんで食べると美味しい。冬場は鍋にも合う。また麺をパスタ代わり使ったパスタメニューでもいける。口に含むと、ほのかな辛さと本鷹の香が楽しめる。辛い物が苦手な人でも大丈夫な爽やかな辛さだ。