目的が同じもの同士の連携が大事


新潟県上越市の料亭宇喜世に5日6日と行ってきた。事の始まりは昨年の11月に開催した、百年料亭公楽(香川県綾歌郡宇多津町)での土佐鴨料理と地元のお酒・ワインの夕べに、百年料亭ネットワーク代表で宇喜世の亭主に参加していただいていた事にある。当日のお料理、場の雰囲気を気に入っていただけ、宇喜世の3月のイベントに公楽の土佐鴨料理として取り入れてくれた。そして食材の説明に行かせていただいた次第である。

この百年料亭ネットワーク(http://100nen.info/)は、『建物及び周辺施設等が百年以上の歴史』を持ち、更に今も営業を行っている料亭同士がネットワークを組み、古来からの日本料理を守り、また、それぞれの家風や仕来りを伝統継承しながら、これからも地域の老舗として大いに飛躍すると共にお互いの交流や国内外からの誘客を促進し地方都市の活性化に資することを目的とする会である。3月現在全国18料亭が参加し、互いに研鑽している。

TVや映画で見る東京や京都の有名料亭は、とても華やいだ敷居の高い接待の場所、高級和食の象徴のように映る別世界の華やいだ場に見えるが、現在の地方都市の料亭の現実はとても厳しい。故に廃業したり業態変更してしまっているところがとても多い。地方都市や取り巻く産業が衰退著しいなか接待の場所は成立しない。地縁血縁の宴席、酒宴の場所も外食業態の多様化同様に多様化して料亭を使うことが減っている。

かような中で、更なる100年の継続を目指している。100年続けていけるということは、その地域も100年続くのである。

固定種の伝統野菜、地域の伝統食、改良著しい畜産品、様々な流行メニュー・・・食を切り口に見渡してみると、外食産業の1つに料亭なるものがある。地方都市の小規模な料亭の価格帯は決して高くはない。奥ゆかしく、露出が少なく、流行りの店のような振る舞いをしないゆえに、内容を知ってもらえていないのだと思う。そこを変えようとしている。

【松井の昼ごはん2月26日】
だいや食品の餃子で餃子丼。ロゼの喜田ソースをかけていただく。このソースは使い勝手がいい。

【松井の昼ごはん2月27日】
香川本鷹とブロッコリーでペペロンチーノ。仕上げは喜田ソース。

【松井の昼ごはん2月28日】
高松市仏生山町エンゼルブレッドのカツサンドとちくわパン。

【松井の昼ごはん3月1日】
善通寺市下吉田町まるやうどんでカレーうどん中。エネルギーチャージ完了。物産会館の棚卸しをして、悠月屋に白ネギ取りに行く。

【松井の昼ごはん3月2日】
道後地鶏のかしわ飯にだいや食品の餃子のせ。餃子はユズ本鷹と土佐の塩丸でいただく。かなり満腹。

【松井の昼ごはん3月3日】
高松市仏生山町コメルシーの台所のホットサンド。とても美味しい。そして夕方にはカフェメニューのテストかねて試食。もともとの物が良いので美味しい。



【松井の昼ごはん3月4日】
だいや食品の冷凍生餃子10個を羽付けて焼くとこんな感じ。さすがに量が多すぎ。やはりメニューとしては5個がちょうどいい。

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