物・事を売る、買い手が買うかどうかは、価値があるかどうか


先日、あるシンポジュームに参加して、鮮魚流通につての講演を拝聴させていただいた。売れるということ、売れ続けるとは、どういうことなのか。改めて考えさせられた。

商品の特性にもよるが、鮮魚や肉、野菜、生鮮食品や調味料類の多くは、家庭で調理するために購入される。家族構成によるが、多くの場合は、家族の食事のために調理される。そのとき誰をいちばん考えてなされるか、多くは成長期の子供たちのためになされる。子供や家族からの「美味しい、また作ってね」や家族の健康ために、食品は買われていく。それともう一つの要素は調理時間。共働き家庭の増加や生活様式の多様化のなかで、家事、調理に費やす時間は短くなっている。健康的で美味しい食生活を得たいが、時間はかけられない。鮮魚の丸魚や野菜の丸ごとについて顕著なのだが、どうやって食べていいのか分からない。以上書いた課題にこたえられないと、せっかく苦労して生産、加工、流通しても買い続けていただくことは難しい。

「価値を売れ」と昨今よくいわれているが、この価値について深く掘り下げることがとても重要だ。取引先や売場を確保することすら難しいのが、一番難しいのは購入し続けてもらうために「価値」の共有をどうやって図るのかなのだ。

先日講演していただいた、東信水産㈱は旗艦店舗に「Toshin Kitchen」を設け、対面で鮮魚の調理実習を行い、価値を伝えている。香川県内でもスーパーなどが大手食品メーカーのひも付きで販促イベント料理教室を開いたりしている。流通小売店は存在意義を突き付けられている現状に早く気づき、価値の伝え方に投資を図るべきなのだ。何時まで安売り消耗戦を続けているのだ。

 

【松井の昼ごはん2月13日】
綾歌郡宇多津町塩がま屋で肉うどんランチを温ぶっかけで。肉系メニューは流石の美味さ。


【松井の昼ごはん2月14日】
観音寺市植田町すき家11号観音寺植田店で牛丼並+味噌汁。ワンオペだった。盛り付けが少し荒れてた。見ていて辛い。


【松井の昼ごはん2月15日】
高松市東はぜ町Gallary Café想創でモーニングセット。寝坊した息子を三木まで送った帰りに凄く早めの昼食。


【松井の昼ごはん2月16日】
高松市香西本町マクドナルドイオンモール高松店でチキンチーズバーガー+コーヒー。打合せ兼ねてのランチ。


【松井の昼ごはん2月17日】
高松市郷東町手打ちうどんひさ枝で冷かけ2玉+なす天。寒いのに何故だか冷かけが食べたくなった。優しい良い出しだった。


【松井の昼ごはん2月18日】
自宅で香西麺業の純生玄米うどんをゴージャスなメニューで食べた。生麺250gを一人で茹でて食べるのはきつい。


【松井の昼ごはん2月19日】
高松市西の丸町めりけんや高松駅前店でざる大+鳥天。息子がバイトでお世話になっている繁盛店。息子が注文口に居た。気まずい・・・