3週間少し、食料品店をしてみて思ったこと


香川県の県都高松市の郊外、仏生山町というところに約12坪程度のカフェ併設の食料品店を開業した。カフェ営業は3月に入ってからの予定だ。食料品店で扱うものは、瀬戸内・四国のイートグッドな醤油、ソース、ジャムなどのグロッサリーが約半分、あとは飲料、ハーブティー、冷凍餃子、土佐鴨加工品、冷凍総菜、お米が半分だ。それにプラスして生産者さんから直接仕入れの野菜や果物などの生鮮が入荷時だけある。

仏生山町という場所はコトデンというローカル私鉄が走る市内の中心地から6kmほど郊外の田舎町だ。駅前から法然寺という旧高松藩主の菩提寺にかけては製麺所、ハンバーガーショップ、肉屋、仕出し屋、電気店、花屋、文具店、衣料品店、金物屋、大衆演劇、ヤマザキコンビニ、カフェ、整体、散髪屋、病院、調剤薬局、デイケアセンター、結婚式場、和菓子店、洋菓子店、雑貨屋さん、料理店、お酢屋、郵便局・・・などが並ぶ小さな商店街がある。駅から東に徒歩6.7分のところに源泉かけ流しの仏生山温泉があり、温泉街でもある。

弊社はこの町に面識があるわけではなかった。事業パートナーが空き物件の情報をくれたので、電車と温泉とちっぽけな商店街?がある、ちょっと不思議な空間が気になり、しがらみのないこの場所に出店した。

知人がだれもいない土地なので、当初のお客さんは、仕入先さん、マルシェ仲間、マルシェのお客さんなど地元外の方からのスタート。その後近くのカフェや散髪屋さんがお客さんを連れてきてくれるようになりと・・・それでもスロースタートだ。お店の外に野菜や果物を置くと地元のごく一部の方が買いに来てくれるようになってきた。毎日の料理に使う野菜には沢山の方がアンテナを張っている。調味料などのグロッサリー食品は一度購入すると使いきるまでにはかなりの日数がかかる。生鮮は消費サイクルがはやい。鮮度ロスも早いので仕入サイクルには慎重になる。地元ニーズに合わないと売れずに廃棄ロスにもなる。このジレンマをどう乗り越えるかが、この場所で継続できるかの分かれ目なのだ。小売業は難しい。けれどもお客さんが来てくれると嬉しい。

【松井の昼ごはん2月19日】
だいや食品餃子の調理テスト。この餃子は調理が簡単でとてもおいしい。

【松井の昼ごはん2月20日】
オーパルKの道後地鶏のかしわめしの素。湯煎して温めて、炊いたご飯に混ぜるだけ。歳暮で頂いた鳴門金時をポテチ風にして食べた。

【松井の昼ごはん2月21日】
オーバルKの土佐鴨アヒージョをスキレットでフランスパンを添えて頂く。あと小腹がすいたのでハンバーグロールも食べた。


【松井の昼ごはん2月22日】
今日もまた高松市仏生山町エンゼルブレッドのベーコンエッグロールとピザパン。


【松井の昼ごはん2月23日】
朝うどんを善通寺市下吉田町まるやうどんで肉中を食べ、昼食はエンゼルブレッドの菓子パン2個。最近うどん欠乏症にかかっている。



【松井の昼ごはん2月24日】
ご近所のコメルシーの台所さん1周年おめでとうございます。チョコスコーンとミケパンさんの柿茶ベーグルと瀬讃の鹽パン。仏生山で居ながら坂出と繋がっている。


【松井の昼ごはん2月25日】
悠月屋(三豊市高瀬町)の減農薬ブロッコリーを茹でてエンゼルブレッドのカツロールパンとブドウパン+珈琲。ここのところ近所のエンゼルブレッドのパンに助けられている。