取扱商品Pickup

おいしこくが取り扱っている商品の中から、オススメしたいアイテムをピックアップしてご紹介いたします。

うどん県文具

うどん県。それだけじゃない香川県」、ここ2、3年でずいぶんと世に浸透してきた香川県PRのキャッチフレーズだ。このうどん県のロゴを使ったグッズが数多く出ているのをご存知だろうか。

その中で弊社イチオシなのが、文具・事務機商社の北四国商事株式会社さんが企画販売する「うどん県文具」だ。コクヨ、シード、ニチバンなどの文具メーカーに制作を依頼した、日常使いに申し分のないこの文具シリーズ、このたび弊社でも取次させていただくこととなった。

文具店だけではなく、県外の方が訪れるうどん屋さんなどの飲食店や土産物店で置いてほしい。個人的には、故郷を愛する香川県民にもぜひとも使っていただきたいところだ。ちなみに、弊社の封書の封には、うどん県セロテープを使っている。

これからは、香川県の「美味しい」だけでなく「面白い」も伝えていきたい。

 

てづくり生ドレッシング

地元・坂出市内に野菜の加工工場がある。この工場では、総菜屋さんや加工食品会社向けに野菜を洗浄、切ったり刻んだりする仕事をしている。いわゆるサラダや野菜のかき揚げの野菜、各種冷凍食品などの1次加工屋さんだ。

てづくり生ドレッシングは、この工場でつくられている。ドレッシングの艶やかな色は、素材本来の色。野菜加工のプロがつくるだけあって、野菜の美味しさの引き出しかたを心得えたまろやかな味となっている。肉や魚にも合い、パスタなどの麺類にも使える万能調味料なのである。

オーダーがあれば特注品の製造委託も引き受けてくれる。一例を挙げると、香川県にある有機農園の直営レストラン向けの商品はナガイさんが手がけているものだ。興味のある方はぜひご相談ください。

しあわせはこぶ 讃岐のおいり

香川県内の坂出より西の地域では見慣れた米菓子「おいり」。嫁入り時に、ご近所や結婚式の引き出物で配られる祝菓子だ。このような習慣はどこにでもあるものだと子供のころは信じていた。ところが、どうも香川県内、それも主に坂出より西の香川県内でしかないものだと知った。愛媛県東部にも「おいり」と呼ばれるものはあるようだが、それはどう見てもポン菓子であり、祝菓子としての面は同じなのだが見た目はずいぶん違う。「おいり」は1センチに満たない真ん丸の形で、ほのかな砂糖味にニッキの香りがする。そして桃色、黄色、空色などパステルカラーを基調とした祝いにふさわしい色合いだ。

謂れは今から400年以上も前のこと、丸亀初代藩主・生駒親正公の姫君のお輿入れの折、領下のお百姓の一人が五色の餅花を煎って作ったあられを献上したのが始まりとされる。「おいり」を持って他家にお嫁入りすることは、「その家の家族の一員として入り、心を丸くして、まめまめしく働きますのでよろしくお願いします」という意味が込められているとも言われる。

祝い事、節句、記念日、カラフルな「おいり」でホッとしていただければと思う。

京蔵・とうがらし醤油

香川県仲多度郡琴平町の醤油蔵・京兼醸造有限会社の専務さんから、香川本鷹ホール(唐辛子の実を乾燥させたもの)の注文をいただいた。それを輪切りにして、だし醤油に漬け込んだのがこの商品だ。京兼さんの業務用商品は素晴らしく、多くのうどん屋さんから好評を得ている。醤油うどん醤油、ぶっかけつゆ、釜揚げつゆ、ざるつゆ、かけつゆ、どれもしっかりだしが利いている。なかなか表には出ないのだが、様々な店で汎用品、特注品が使われている。讃岐うどんの全国化には香川県内の醤油メーカーの貢献するところが大きいと思う。このとうがらし醤油は、ご飯や麺類、豆腐などに直接かけて食すか、焼き肉などの肉料理、餃子、野菜炒め、サラダなどにもよく合う。またマヨネーズや味噌とあえてピリ辛の万能だれとしてもお使いいただける。本鷹と醤油は相性が良い。200ml瓶入、一家に1本いかがですか。(隣は、弊社本鷹七味15g)

香川本鷹七味&国産小麦・香川本鷹さぬき手延べうどん


■おいしこく香川本鷹七味

株式会社エス・エフ・スピリッツさんが、本鷹七味の兼価版を開発し、関西地区を中心に販売を始めた。従来製品と異なるのは、本鷹、山椒以外の原料を国産から外国産へと切り替えた点だ。原料コストを下げることにより販売価格が下がった。それでも大手メーカー商品の3倍前後の価格。なかなか導入が進まなかった飲食店への普及が少しずつだが進みだした。本鷹産地の香川県内でも使っていただきたく、弊社ブランドで商品化した。弊社ブランドにすることで、JASの一括表示が「製造者:大阪府堺市・・・」から「販売者:香川県坂出市・・・」となり、香川県塩飽諸島の原料を香川県内の販売者ブランドで扱うことになり、ほんの少し判り易くなったと思う。香川県内のうどん屋さんなどの外食店での利用、販売が広がって欲しい。肝心の七味の味だが、とても風味が良くて美味しいマイルドで深みのある辛さだ。しかし大手商品の味に慣れた人、激辛を求める人には物足りなく感じるかもしれない。

■国産小麦・香川本鷹さぬき手延べうどん

香川県塩飽諸島産本鷹を約2%練り込んでつくった讃岐手延べうどん。手延べうどんの原料小麦は国産、塩は伯方の塩を用いた。手延べはとても熟練のいる製法なのだが、東かがわ市引田町の老舗・株式会社井筒屋さんと開発を進めた。200g(2人前)を2リットル以上の熱湯で7~8分茹でて、十分に水洗いした後、お好みのメニューで食べていただきたい。見た目はかなり細い麺だが、茹であがりは割りばしの細い方くらいの太さになる。夏場は、冷たい水でしめて、ざるうどん、しょうゆうどん、サラダうどんで食べると美味しい。冬場は鍋にも合う。また麺をパスタ代わり使ったパスタメニューでもいける。口に含むと、ほのかな辛さと本鷹の香が楽しめる。辛い物が苦手な人でも大丈夫な爽やかな辛さだ。